WBA世界ライト級タイトルマッチ
小堀佑介ってボクサー、ご存じでしょうか。
先日、ホセ・アルファロ(ニカラグア)と対戦して、ライト級の世界王者になった。
天然キャラだけど存在感もあり、ボクシングスタイルもなかなか大胆不敵で、堂々と前に出て行くカンジが頼もしい。
こういうタイプはコロッと負けることもあるのかも知れないけど、運もあるようだし、きっと、一時代築くのではないかと思います。
ぜひ、応援してあげてください。
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唄うように語れ
Bukowskiは唄うように語る。
日常会話も詩の朗読も彼の口をついて出るフレーズは哀しいリズムと音階を伴っていた。ワイルドでタフなアウトローは、その作品や伝説とは違って繊細な傷つきやすい魂の持ち主だった。
でも、考えてみれば当たり前だ。あの研ぎ澄まされた短編や詩がただの野卑で低俗なオトコに書けるはずがない。訥々と慎重にコトバを選びながら唄う(語る)彼は、だから、まさしくイメージ通りの男だった。
ドキュメンタリー映画「ブコウスキー:オールドパンク(Bukowski : Born Into This)」
監督:ジョン・ダラガン John Dullaghan

もし、あなたがブコウスキー好きなら、ぜったい観るべきだと思います。
ブコウスキーを知らないのなら、この映画を観つつ、まずは幻冬舎アウトロー文庫「ポスト・オフィス」と河出文庫「勝手に生きろ!」を読みましょう。この2冊は訳も秀逸で読み応えがあります(この際、「アウトロー文庫」というチープすぎる命名や、河出文庫のカバーデザインの陳腐さには目をつぶりましょう)。
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我が秘密の生涯
日本を出る前、古本屋を徘徊した。
田村隆一訳という
「我が秘密の生涯」(河出文庫)が目に止まる。
田村隆一といえば数少ない「詩人」そのものの生き方をした日本人だが、推理小説、特にアガサ・クリスティの訳者としても知られる。
この作者不詳の「My Secret Life」の凄まじいこと。脱帽である。
いや、絶対読んだ方がいい。詳細は省く。なぜなら、巻末に開高健のこれまたすばらしい解説がついているからだ。おれの能書きなんか読むよりこの短文を読んだ方がいいに決まっている。こんな見事な批評はそうない。
人生に、オトコであることに、生きることに、そしてオンナに…うんざりさせられながら、それでもどうしようもなく生きたいんだという気持ちになる。
ここを覗きに来るようなヒトなら、絶対、感応すると思います。
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NOMO
いまさらだが、野茂英雄が引退したことを知った。
おれは野茂のファンなのだ。
そして、野球少年だったころから野球に興味を失うまでずっとバッファローズ・ファンだった。なぜ、バッファローズが好きになったのかは憶えていない。ひねくれ者だったおれは、きっと、まわりの連中と違った球団が良かったのだろう。
そのバッファローズにすったもんだありながら、入団してきた野茂のフォームとスタンスは無茶苦茶かっこよかった。同い年の野茂は、おれがぐずぐずしている時も怠けている時も自分を見失っている時も、いつも「野茂らしく」堂々と言葉少なに我が道を往くオトコであり続けた。
きっと、これからもそれは変わらないんだろう。彼のような男は一ファンのそういう勝手な信頼を裏切らないものだ。
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Audioslave
Mojito
パタヤでの自堕落な生活を引きずって、仕事をする日常に戻っても夜になると酒が飲みたくなる。で、最近はまっているのが
Mojito。
ライムやらミントをぶち込んであるので、なんだか、健康的な気もする(そんなことを気にして飲む時点で病んでいるのかも・笑)。なぜか、カンボジアでは気の利いたバーには必ずモヒートがあるのだ。キューバ・オリジンだし、共産主義つながりか?
コロニアルな屋敷をそのまま転用した「ELSEWHERE」というバーがプノンペンにありまして、なかなか居心地がいい。何軒か試したけどモヒートはここが一番うまいような気もする。
ということで、ここプノンペンでは、家ではテキーラ、外ではモヒートの日々でした。
パタヤでも「アオ・モヒート」といってみたけど、ぜんぜん、通じなかったです。酒通の方はご存じなんでしょうけど、飲んだことがない方はぜひ、どこかで試してみてください。
なかなかいけます。
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