最近、Jの友人Pは、2週間に一度ラヨーンの方にアッシー君(古いか)にしているタイ人の男と出かける。友人を見舞い通院の送り迎えをするためだ。名前は知らないのだが、仮にその友人をXとしておこう。
Xはエイズを発症したものの、それまで散々貢いだ親にも引き取ってもらえず、ゲイの兄の元に身を寄せて余生を送っているそうだ。
Xにはボーイフレンドがいた。そして、彼がどこかでHIVをもらってきたらしい。そして、エイズを発症し、あっという間に亡くなった。HIV陽性だとわかった時点で別れたらしいが、XもしっかりHIVをもらっていた。
怖いのは、Xは陽性だと気づいたあともそのことをだれにも話さず、発症するまでけっこう長い間、お風呂屋で働き続けていたということだ。
彼女の働いていた店は顧問医による定期的な検診を義務付けていたらしいが、タイのこと、どうにでもなってしまうのだろう。
おれの古い友人にもひとりHIV陽性のヤツがいる。でも、日本でならちょっと厄介な持病を抱えている程度のカンジできちんとケアしていれば、発症を遅らせて生き続けることができる。日本だって狭い社会だから仕事だとか、世間の目とか、ヤツも辛い思いをしていることは事実だ。でも、彼はゲイなので、その仲間たちに支えられてとりあえず今は穏やかな生活をしている。
おれが怖いと思ったのはふたつある。
ひとつは、だれにも打ち明けず、HIVをひた隠しにして働き続けたXは怖かっただろうなということ。いまは発症し、それによってヒトにも知られざる得なくなってしまったが、間近に迫る死の宣告によって、かえって、楽になったこともあるのかも知れないと勝手なことを思う。
ふたつは、もちろん、オンナをカネで買うってことの怖さだ。
ゴムってものもあるが、あれもねえ。舌にゴム被せて飯を食うようなもんだ。いや、それ以下かも知れない。ちょっと想像したって旨いわけがない。食欲も失せるわ(笑)。
まあ、そんなハナシじゃなくて、常に簡便で安直ななにかには大きなリスクが伴うということなのだろう。
いつでも、おれの予防法はいたってシンプルだ。
「このオンナなら、なにがどうなってもいいや」って思えるときだけ、「Go!」である。そんな勘違いや錯覚をけっこう大切にしている。
それは予防になってない…(笑)。
まあ、幸い、おれもJも陰性です。
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テーマ:タイ・パタヤ - ジャンル:海外情報
パタヤに帰ってたんですね。
日々の楽しみが増えました(嬉)
それにしても、HIVの話本当ですか。
詳しい事は書けないでしょうが、その風呂屋ってパタヤですか?
【2008/02/15 10:47】
URL | ni-na5 #JalddpaA [
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Rokumonnyaさんこんにちわ。お久しぶりです。
HIV、怖いですね〜。やはり検査なんて当てにならないんですね・・・。昨日久しぶりにWSに行ったら無料でコンドーム配ってました。
タイ行きの航空券買うときには、ゴム付のセックスのためにわざわざタイまで来る必要あるのかな〜、と自問自答してますが、結局買ってしまうんですよね・・・。私はペイバーしてブンブン前には必ずゴムが無いと言って生を迫ります。ほとんどの子が拒否したり、私がゴム持ってるからといってそれを使ってっていったりしますが、中には上乗せ料金でオーケーという子がいます。そういう子はやばそうなので引いてしまいますが・・・。絶対に粘膜が触れないように注意しますが、其処までしてやる自分にも呆れてます。
【2008/02/15 13:21】
URL | ko #- [
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ni-na5さん
こちらこそ、ブログ楽しみに拝見しています。どうでもいいことですが、紹介されていた日本のタイ料理屋、うちからすごく近いです(笑)。
HIVのハナシは残念ながらホントです。周囲はけっこう衝撃を受けているようです。
Koさん
たいへんご無沙汰しています。パタヤにいらっしゃるんですねぇ。自分も昨日、久しぶりにWSに行きました。
直感を研ぎ澄まして、錯覚と思い込みを大切に相手を選んでください。自分は図らずも、もう長いこと一穴主義(?)です。
【2008/02/15 15:25】
URL | rokumonya #- [
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