よく、外で食事をしていると、宝くじを売りに来るおじさんやおばさんがふらふらと寄ってくることがある。なんだか、ちと哀愁があって断りづらかったりするのだが、「宝くじ買ってもねえ」と思い、買ったことはない。
なにやら、木曜日は宝くじの抽選日だったそうで、うちの近所ではコンビニの前に宝くじ売りがたくさん並び、通りがかるヒトが思い思いの番号を探して覗き込んでいく。
やっぱ、直前が買う方も売る方も盛り上がるんですかね。

けっこう、こだわり番号で買うみたいだ。タイ人は車のナンバーやケータイ電話の番号までこだわり番号に高い金を出すヒトがいるようですから。
この日はJの義理の父(父はJ幼くして亡くなり、母は新しい男とくっついて一女もうけている)から「お前のバイクのナンバーいくつ?」という電話があった。
宝くじを買うらしい。
そうそう、このヒトおれと同い年なんです。母の内縁の夫と娘にくっついている外国人の男が同い年…。特に意味はないが、なんだかなぁってカンジだ。
まあ、ともかく(笑)、宝くじですが一等はいろいろあって8400万バーツとか7000万バーツなんてのもありました。
売ってるヒトたちと金額のギャップがでかすぎて、日本の宝くじ以上に「とても当たらない」という気になる。ってか、おれは宝くじなんて買ったことないんだが、タイでも日本でも好きなヒトは買わずにはいられないんでしょうね。
結局、おれのバイクのナンバーは外れたようです。
この写真を撮ったとき、宝くじを買いに来ている中年のタイ人男性の方に日本語で話しかけられました。たどたどしい話し方だったけど、けっこうしっかりした日本語を話す。
「宝くじ大好きです。日本で30万円当たったことがあります」とのこと。
たいしたもんだ。
東京や横浜に合計8年いたそうです。
セブンでコーラを買ってしばし立ち話。
いまはこのソイ・ネーンにアパートを建てて、月6万バーツの収入があるという。
いやいや、ご立派。
「また、行きたいけど、最近はビザが厳しくて…」。
インドでも、中東でも良く聞く台詞。
韓国や中国のヒトはやたらといるのにね。
おれにも北の国に出稼ぎに出る南国のヒトたちくらいのバイタリティとシンプルさがあったら…、とはいつも思うことだ。あったらどうだというわけではないが、いつも、ちょっとだけ恥ずかしいような不思議な気にさせられる。
電話番号を交換して別れる。妙に丁寧なお辞儀と握手が印象的でした。
クリックしていただけるとやる気が増します。
テーマ:タイ・パタヤ - ジャンル:海外情報
こんにちは
はじめまして。
とても楽しく興味深く拝読しました。
ぼくも大体同じ年齢でタイには20年前から行ったり来たりしています。
タイ人女性と一緒に生活したことはないですが、ああ、一緒に住むとこういう感じなんだろうなと思いました。
たこ焼きや、うまく行くといいですね。
火曜日から久々の訪タイです。今回は5泊という日程なのでパタヤに行けるかどうかは不明なのですが、タイ情報のページにはパタヤの方が多いので、1泊くらいするかもしれません。
今後とも拝読しますのでがんばってアップしてください。
【2007/11/04 09:09】
URL |
アトム #/h1TwEbk [
編集]
ありがとうございます。
20年ですか。大先輩ですね。
Jは「たこ焼き」といい、「美容学校」といい、「ハリウッドのレセプション」といい、いったいナニがしたいんだ?…状態です。
まあ、本人も焦っていて、気持ちはわかるんです。彼女には、ルーティン・ワーク以外、これまで自分でナニかするって経験ないですから。
でも、働き続けてきた彼女は、いま、7ヶ月も無職で、それはそれで心地良くないのでしょう。
いつまでここにいるかわからない流れ者の自分としては、自分がいなくなったとしても、出来ればお水には戻って欲しくないなんて、勝手なことを思います。
パタヤ、暑いけど、からっとしてきました。過ごしやすいです。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
【2007/11/04 14:15】
URL | rokumonya #- [
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