タイ(パタヤ)での暮らしというのは、毎日が夏休みの土曜日のようなカンジだ。実際、今日は土曜日だったわけだが、そうではなくて、少年時代の夏休み、しかも、その週末を思い出させる気がする。
父ちゃんは店を早めに切り上げ、やはり、夕方には店を閉めたじいちゃんもやってきて、ふたりは「暑い暑い」といいながら、ビールを飲んでいる。母ちゃんとばあちゃんは台所で夕食の準備をしている。今日はきっとご馳走だ。日長一日、遊んだ上に、夏休みでしかも週末だから夜更かしも許されて、しかも、みながくつろいでいるカンジをこどもなりに感じて気分がいい。
日本昔話を見ながら飯を食い、スイカをかじりながらクイズダービー、ドリフを堪能する。しかし、まだ、Gメン75だって残っているのだ。罪のない時代の余暇の象徴のような番組の連続は本当に見事だった(笑)。
ノーテンキで不安も焦りもないそんな一日がかつてあった。そして、パタヤのヒトビトを眺めていると、不思議とそんな日のことを思い出す。
これは完全にノスタルジーでタイ人の現実とはまるで無縁なおれの妄想なのだが、昨日から今日にかけての気分は、とりあえず、すべての現実を無視できる、そんな気分だったのだ(笑)。
それにしても2ヶ月強のブランクで、食い物がとても辛く感じる。
遅い朝飯はJのお母ちゃんが作ったもの。

なんてったって、彼女のパラーは見事である。
お母ちゃんはJの看病に1週間ほど前からパタヤに来ていたのだが、おれに遠慮してか、今日帰るという。
帰る前に近所の食堂で一緒に軽めの食事を摂る。

最近、ソイ・ヌンにも増えている外国人向けの食堂で、タイ飯がとてもうまくて値段もリーズナブル。

こんな界隈に何軒か似たような店がある。

この手の店はタイ人のガールフレンドにも配慮して必ずタイ飯もある。たいていはファランが洋食、連れのオンナがタイ飯を食っている。おれたちは全員でタイ飯をがっつく。
275バーツ。
パタヤからスコータイへは、まず、スクムビット通り沿い、パタヤ・カン(セントラル・パタヤ)にあるチェンマイ行き高速バスでピッサヌロークまで行き、ローカルバスに乗り換えるのが手っ取り早い。


高速バス(VIP)は、32シートでなかなか快適。ただしピッサヌロークまで458バーツとけっこう高い。
お母ちゃんを送った後、Jとふたりでジョムティエン・ビーチに行った。
雨季でロー・シーズンのためか、外国人は少なくビーチは静か。週末なのでタイ人のカップルやグループの方が多く感じる。


ちなみにこの枯れ木のあるあたりはかなり奥のほうだけど、いつも静かで居心地が良い。
おれは少し泳ぎ、Jはスイカなどを頬張りつつ、けっこう長い時間いた。日中はさすがに暑いけど、日没後はそれなりに過ごしやすい。


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テーマ:タイ・パタヤ - ジャンル:海外情報
パタヤー日記
楽しませていただいてます。
ソムタム、ヤムウンセン
おいしそうですね。
【2008/06/01 07:40】
URL | 桑井ケン #Lt2puldY [
編集]
タイ料理は好きだけど、朝から辛いのは食べたくないですね。
だって、ビール飲みたくなっちゃう。はは。
パタヤに居るんですね。
俺もちょっこっと行こうかな。今、BKKっす。
【2008/06/01 12:35】
URL | ni-na5 #JalddpaA [
編集]
桑井ケン
どうもありがとうございます。
なんか、わずかなブランクで異常に辛く感じますが、やっぱ、うまいです。ビールばかり呑んでしまいます。
【2008/06/01 17:52】
URL | Rokumonya #- [
編集]
ni-na5 さん
バンコクにいらっしゃるんですね。
自分は5日までいます。
もし、パタヤに来られるなら連絡ください。
ビールでも飲みましょう。
ほんと、日本では呑まないんですけど、タイ飯にはビールがうまいですね。氷入りで。
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