先日、Jがバムルンラット病院で健康診断を受けたとき、実は「胸部レントゲンで少し異常が見られるので再検査をお勧めします」という医師所見がついていた。
バムルンラットでさらに詳しい検査をしたかったのだが、たいへんな混雑だったので後日ということにしてあの日はパタヤに戻った。
その後、つい日常にかまけておれが日本に戻るまで再検査に行かなかった。風邪の症状としては良くなっていたし…。ただ、もし、何らかの病を持っているなら「結核」だろうと思っていた。
その後、送られてきた健康診断結果にも特に異常はなかったが、最近になっても空咳が止まらないというので、昨日、サタヒップにあるシリキット女史が援助している病院で再検査させたところ、ホントに肺結核だった。
かつての死病だ。
文学者なんかがよく罹っていた。堀辰雄の功績(?)もあって「ロマンチックな病」のようにも受け止められたが、当時は決定的な治療薬もなく、転地療養くらいしか策もなく、とにかく難病であった。
抗生物質の発達とともに激減したが、東南アジア一般では未だに残っているし、日本でもけっこう再発しているらしい。
いずれにせよ、抵抗力の低下が罹患の原因だろうが、Jがいつから持っていたのかは定かでない。いくつかの美容院で働いてきたが、そのいずれかでもらってきたのだろうか。
Jは「もうだめぇ~」みたいな気分になっているようだが、きちんと対処すれば、いまや、治らない病気ではない。ただ、薬剤耐性も怖いし、根治しないと再発も怖い。
なんてったって、タイ人には「きちんと対処」ってのが、困難を伴いそうで不安だが…。
てなわけで、タイではまだまだ結核も一般的かも知れません。
タイに行かれる方々、特に短期の旅行では無理をしがちですが、疲れたり体調が優れないときは体の要求に耳を傾けて素直に休みましょう。
隔離されたリゾートや高級ホテルを渡り歩く人はともかく、市井のヒトビトの中を往く人は、どこで妙なものをもらわないとも限りません。
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テーマ:タイ・パタヤ - ジャンル:海外情報
医療に慣れていないと、それに対する不安や恐怖があるもしれませんね。周囲の人からのメンタルケアがまず必要かもしれませんね。
【2008/06/12 02:56】
URL | JUN #- [
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JUNさん
ご心配ありがとうございます。
念のためJがもらってきた薬を確認して調べたところ、WHOなどの規定する薬剤投与に準じているようなので安心しました。
まあ、権威を鵜呑みにするわけではないですが、自分は素人なので…。
【2008/06/12 22:20】
URL | Rokumonya #- [
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結核
Jさん、どうぞ、お大事に!
以前、BKKでマッサージに行ったとき、
おばちゃんが何度もケホケホ、嫌な咳をしてました。もしかして、結核だったのかも?
【2008/06/13 05:53】
URL | 桑井ケン #Lt2puldY [
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桑井ケンさん
過剰に構える必要はないと思います。
自分の体調さえきちんと管理できていればダイジョーブです。
【2008/06/14 12:58】
URL | rokumonya #- [
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