Life Goes On (パタヤ日記)

世界一邪悪な(?)街・パタヤに漂着してタイ女性の部屋に転がり込みました。日々の生活からパタヤ情報まで発信中

夜の過ごし方


涼しいのでぶらぶら散歩に出た。が、排気ガス臭くてわりとあっさり退散。
ちょっとだけ写真を撮る。

ソイ・ネーンプラプワン
soinoen.jpg

通称 ムスリム・タラー
market.jpg

お手伝い
family.jpg




家に帰ると、爪の角質取りの練習台にさせられる。
妙に指先が柔らかくなっちまって気持ち悪い…。

爪の角質をとりながら、Jはテレビドラマからも目が離せない。
タイのテレビドラマはひどいですよー。学芸会も真っ青です。やたらきらびやかな現実離れしたヒトビト(特に女性)がキーキー・キャーキャー争うのが基本。
(ナイフにぼかしが入っている。そう、女性がすぐナイフを手に取るんです)
gakugeikai3.jpg

出ているヒト(あれを役者とはいいたくない)はなんだかいつも似たような連中で、恐ろしいほど厚塗りの化粧をし、まるで臨場感のない演技と台詞回しで観る者を圧倒する。

カメラはドアップでカットバックを繰り返し、効果音と音楽はベタベタ。「うわっ、まさかホントにそんな音つけるとは!?」と驚愕できる。

まあ、展開がベタベタなので、うってつけといえなくもない。

gakugeikai1.jpg

gakugeikai2.jpg


これをJは真剣に観るわけです。かなりのめり込みます。
ところどころで、「ニサイメディ!」とか「ナーソンサーン」とか、合いの手まで入れて大いに楽しめる。


うらやましいような気もするけど、普段はテレビがついている時、おれは別室で音楽をかけ、テレビのある寝室には近寄らない。
しかし、今日はやむなくブラウン管の前に座らされたので、開き直って楽しむことにし、写真まで撮ってみました。

「また、インターネットに書いてバカにするんでしょ」ってそういうところはけっこう鋭いんだよな。






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テーマ:タイ・パタヤ - ジャンル:海外情報

この記事に対するコメント

タイのドラマで思う事
タイのドラマを言葉がわからないまま眺めていて、よく思う事があります。
マシンガンで打ち合いをしたり、現実とかけ離れすぎてるのでは?それとも良くある事なのか?
舞台がいつも豪邸ばかり。
ごく一般のタイ人の生活ぶりはまったくうかがえない。
これも外国人に対する見栄なのか?
【2007/11/06 19:45】 URL | RYU #aoNhbqZc [ 編集]


かつて映画は「夢を観るもの」で、ヒトビトは現実を忘れさせてくれる夢物語を求めたものです。
この国ではテレビ・ドラマも、そうやって見られているのかもしれません。テレビを見ているヒトビトのことが良くわかるような気がします。
これが「夢」なのかぁ…ってカンジです。
【2007/11/07 12:20】 URL | rokumonya #- [ 編集]


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不惑の40歳までもう少し
離婚・棄職、糸の切れた凧のように流離う
成人後の20年を、旅とインド圏に費やすこと10年、転居14回の根無し草
そのくせ、映画オタク

現在、パタヤ在住
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